「社員アカウントの管理?忙しかけん後でよかろ」
福岡の中小企業さんで、ほんとによく聞く言葉です。正直、売上に直結せん作業やけん、つい後回しになりがちですよね。でも実は、社員アカウント管理を後回しにすること自体がリスクになっとるケースが少なくありません。この記事では、アカウント管理を後回しにすると、実際にどんな問題が起きるのかを、現場目線で分かりやすく整理します。
この記事のポイント
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見えないリスク
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気づかんうちに危険がたまります。
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退職時が危ない
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辞めた後にトラブルが起きがちです。
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仕事が止まる
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引き継ぎができず混乱します。
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早めが楽
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後回しにするほど面倒になります。
誰が何を使っとるか分からなくなる
アカウント管理をせんまま増えていくと、まずここでつまずきます。
担当者が見えなくなる
「このメール誰が使いよった?」「このクラウドの管理者は誰?」
こうなった時点で、会社としての管理ができとらん状態です。
よくある状況
・誰が作ったか分からんアカウントがある
・パスワードを知っとる人がいない
これ、福岡の中小企業さんでは本当によく見ます。
退職・異動時に必ずトラブルが起きる
一番多くて、一番困るのがここです。
辞めた人のアカウントが残り続ける
退職しても、メールやクラウドのアカウントがそのまま。
誰も使ってないのに、生きとる状態になります。
悪意がなくても事故は起きる
本人に悪気がなくても、
・連絡に気づかん
・データを消してしまう
といった事故は普通に起きます。
情報漏えいのリスクが一気に高まる
ここは「起きてからでは遅い」問題です。
会社が止められない
アカウントを誰が管理しとるか分からんと、
使わせたくなくても止められません。
私物と混ざりやすい
個人のスマホ・自宅パソコンに、
会社のデータが残りっぱなしになるケースも多いです。
仕事が属人化して引き継げなくなる
売上に直撃しやすい問題です。
その人しか分からん状態になる
アカウント=その人、という状態やと、
辞めた瞬間に仕事が止まります。
よくある失敗
・共有すべき情報が個人アカウント内
・管理者権限を本人だけが持っとる
これ、後から直すほど大変です。
後回しにするほど、手間とコストが増える
実はここが一番もったいない所です。
整理する量が増える
アカウントが10個の時より、50個の時の方が、
整理の手間は何倍にもなります。
「今なら楽」が一番安い
早い段階で整えれば、
表に出る仕事を止めずに済みます。
まとめ
- 社員アカウント管理を後回しにすると、全体が見えなくなります
- 退職時・事故時のトラブルが一気に増えます
- 早めに整理した方が、結果的に楽で安く済みます
次にやること:今ある「社員アカウント一覧」を、まずは紙で書き出してみましょう。