「Excel(エクセル)開くのが一番めんどくさいっちゃん…」と思うこと、ありませんか?
現場の数字を集めたり、請求書の合計を出したり。やらんといけんのは分かっとるけど、ファイル開いて数式入れて…それだけで疲れる。
そんなとき、ChatGPT(チャットジーピーティー)に「この数字、合計して」って言うだけで済むんです。
この記事では、パソコンが苦手でも使える“計算だけChatGPT”の始め方を紹介します。
この記事のポイント
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ChatGPTは「電卓代わり」にもなる
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数字をそのまま貼り付けて「合計して」と言うだけで結果を出してくれます。
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Excelを開かんでも集計できる
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ちょっとした足し算や平均値など、簡単な計算ならChatGPTに頼むのが早いです。
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福岡の現場でもすぐ試せる
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スマホでもOK。現場から数字を口頭メモして貼るだけで計算できます。
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無料版で十分便利
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無料のChatGPTでも合計・平均・差分など、基本の計算は全てできます。
ChatGPTを「しゃべる電卓」として使おう
ChatGPTは会話型AIですが、実は計算も得意です。数字を並べて「合計して」と言うだけで、パッと答えを出してくれます。Excelを開かんでも、スマホから使えるので現場作業の合間にも便利です。
基本の使い方:数字を貼って「合計して」
次の数字を合計してください。
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12000, 8500, 9600, 7500
ChatGPTは「合計は37,600円です」と答えてくれます。
面倒な“=SUM(A1:A4)”みたいな関数を覚える必要はありません。
表のまま貼っても大丈夫
たとえば下のように、Excelの表をそのままコピーして貼ってもChatGPTが理解してくれます。
次の表の「金額」列を合計してください。
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品名|数量|金額
砂 |10|8500
セメント|5|12500
鉄筋|3|16800
このように「表形式」でも認識できます。しかも「単価×数量で合計して」と頼めば、掛け算も自動でしてくれます。
福岡の現場での使い方例
たとえば現場監督さんが「今日の材料費ざっくり出しとって」と言われたとき。
ノートに書いた金額をスマホでChatGPTに貼って「全部足して」と言うだけで、だいたいの合計が出せます。
“どんぶり勘定を少し正確にする”ツールとしても便利です。
ChatGPTでできる簡単な計算あれこれ
合計以外にも、ChatGPTは日常の集計に使えます。
平均値を出す
次の数字の平均を出してください。
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102, 118, 95, 120, 110
差分(増減)を出す
前月120万円、今月140万円です。何%増えましたか?
まとめ表を作ってもらう
次のデータをもとに、合計と平均を表にまとめてください。
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売上:12,000 / 18,000 / 25,000 / 14,000
ChatGPTはテキストで表を作ってくれます。
「表をExcel用にしてください」と頼むと、コピーしてExcelに貼れる形にも変換してくれます。
よくある失敗とコツ
ChatGPTに計算を頼むときの注意点も、ちょっとだけ押さえましょう。
よくある失敗
- 数字の途中に単位(円、個)が混ざっていると誤計算になることがある
- カンマ(,)や区切り文字がバラバラだと読み間違える
- 長い表を一気に貼ると途中で切れることがある
コツは「シンプルに渡す」こと
ChatGPTは日本語でも賢いですが、数字はきれいに並べて渡すと正確に計算します。
もし単位が必要なら「すべて円です」と一言添えると安心です。
まとめ:ChatGPTで“電卓+表まとめ”を卒業しよう
- ChatGPTは無料でも合計・平均・差分の計算ができる
- Excelを開かなくても、数字を貼るだけで結果が出る
- 現場メモや請求書の確認にもすぐ使える
次にやること:今日の出面(でめん)や材料費をメモして、ChatGPTに「合計して」と頼んでみましょう。
ちなみに、有料版(GPT-4)になると「CSV(シーエスブイ)ファイルを読み取って集計して」など、より大きなデータ処理もできます。けど、日常の計算なら無料版で十分ですばい。